お客様インタビュー
- HOME
- お客様インタビュー
~お客様インタビュー~

【プロフィール】
20代の頃から憧れていた結婚の夢を果たすため、最後の選択として結婚相談所に入会。 スタイルも良く同性からも好かれる素敵なキャラクター。普通にモテる分類のY様‥でも恋愛や婚活には奥手‥ そんな彼女の婚活は時には難航する事もありました。しかし最後はこんな素敵なフィナーレがあるのかという展開に‥。 お互いに、「この人以上に良い人、一緒に歩んで行くのにベストな人はいない。」と感じたため遂に成婚へ! 通常の結婚相談所のプロセスではありえない分、深い絆に繋がれて卒業となりました。
ここだけのご成婚エピソード
一度真剣交際をしてお別れした後に 現在のパートナー様がY様の事を忘れられず‥ なんと、もう一度お見合いの申込を頂きました。 1度目の真剣交際の際に乗り越えられなかった二人のわだかまりについて、しっかりと話合い、交際を再スタート。
婚活をはじめたきっかけ
ずっと結婚したい夢があり、婚活をしてきました。 街コンは勿論お見合いパーティーも行きました。 ただ最近流行りのマッチングアプリは怖かったのでやろうとも思わず、、、。 自分の知人から、「婚活だけではなく、その後のライフプランまで面倒見てくれるオススメの相談所」があるという事でfp mariage coさんを紹介されました。 紹介してくれた知人も、カウンセラーの方も背中を押してくれたので、婚活の最終手段として結婚相談所に入会しました。
カウンセラーとのエピソード
男女二人体制でやっていただきました。 時には厳しい事も言われましたが私の事を思って言ってくれてるんだろうなとは常々感じていました。 男性担当の平尾さんは厳しい事も言うので 正直なところ「この野郎〜‥!!」と思う事も多々ありましたが、この思いがなければ婚活も途中で諦めていたかもしれないと思っています。
はじめてお相手と会った時の印象
笑顔が素敵だなと感じていました。 沢山話してくれていたのもそうですし、なんか気が合うなと思っていました。
お相手と結婚したいと思った瞬間
こんなに私を好きでいてくれる人はもう現れないかと思い・・・今後の人生を過ごすならこの人なのかなと思いました。(笑)
お相手のどこが好きか
いろんな人に優しいので、この人は素で優しいんだと思いました。 また絶対に人の悪口を言わないので一緒にいて心地良いところ 気遣いがとてもできるところが素敵だと思います。
活動中に心がけていたこと
とにかくお見合のお申込みを頂いたら、会うことを心がけていました。 またお相手と会う際の身だしなみについては、失礼のないよう気を使っていました。
婚活をお考えの方へのメッセージ
少しでも結婚したい・・そろそろ結婚の事を考えないといけないな・・と 思ったらすぐに行動をした方がいいと思います。 自分も「もっと早く結婚相談所に入っていればよかったなぁ。」と思っていたので(笑) つまり、結婚願望が芽生えたら早めに結婚相談所に相談に行く・・もしくは加入をした方がいいと思います!!
担当カウンセラーからのコメント
Y様は弊社初のカウンセラー二人体制サポートで対応したお客様でした。 入会当初は奥手だった為、自分から中々申し込みができなかった事もあり・・ 自分に合う人や自分のタイプの人が見つからず時間だけが過ぎていました。 結婚したいという思いは変わらないのに、いざ交際が進みだすと 「本当に大丈夫なのかな・・・」なんてマリッジブルーみたいな気持ちになったり 「こんな私でも結婚していいのか・・・」など沢山悩まれていました。 一週間に一度電話をしたり、月に一回は面談をしたり密に活動サポートを続けてきましたが、 時には「結婚するの諦めたら?待ってるだけじゃ上手くいくものもいかないですよ。」など厳しい言葉を投げかけることもありました。 ただ、その都度Y様から、「結婚は諦めないんです!」と強いお言葉が返ってくるので 私達も「じゃあ、とことんやりましょうよ!!」という気持ちになり、カウンセラー2人体制でのフォローとなりました。 結婚相談所は結婚という目的のために活動をしていくのですが 恋愛感情(恋愛結婚)を優先する人もいれば、今後の人生を共に過ごすパートナーとしての信頼を優先する人もいます。まさに十人十色です。 ここが結婚相談所の難しさでもありますが、 Y様の事を真剣に考え、時には厳しく時には寄り添いながら・・そして歩みが止まりそうなときは、女性目線と男性目線からのアドバイスで背中を沢山押しました。 結果、成婚となり本当に嬉しい限りです。 カウンセラー2人で知恵を出し合ってフォローした分、想いは人一倍!! だからこそ今後の人生もY様には絶対幸せになってほしいものです。 弊社のフォローは「成婚して終わり!」ではないのでその後も担当FPとして Y様が幸せな人生を送れるように一緒に伴走していきたいと思います。