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子ども虐待防止のための「オレンジリボン運動」の支援を目的とした協同寄付

拝啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社はこの度、SDGs活動（社会貢献活動）の一環として、子ども虐待防止のための「オレンジリボン運動」の支援を行うことに致しました。「オレンジリボン運動」は子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子どもの虐待をなくすための市民運動です。
「オレンジリボン運動」の総合窓口である「認定特定非営利活動法人　児童虐待防止全国ネットワーク」への寄付を行います。

埼玉県SDGｓパートナーに認定されました。

埼玉県SDGｓパートナーとは

「埼玉県SDGsパートナー」は、SDGsに自ら取り組むとともに、その実施内容を公表する県内企業・団体等を県が登録する制度です。制度の目的は次のとおりです。
申請様式を活用し、県内企業等に自らが行う活動とSDGsとの関連性を明確にしていただくことで、県内企業等のSDGs達成に向けた具体的な取組を促進すること。
SDGsの具体的な取組により、企業等の価値向上及び競争力の強化を図るとともに、県が進める「埼玉版SDGs」を共に推進すること。

対象

埼玉県内に本社または支社等を有し、県内で事業活動を行う企業・法人・個人事業主、NPO、団体、大学等が対象となります。ただし、国・地方公共団体は除きます。※個人は対象ではありません。

登録要件

以下の2つの要件をクリアすること。
（1）環境、社会、経済の3つの分野においてそれぞれSDGｓに係る取り組みおよび指標が設定されていること。※登録から1年経過ごとに取り組みの進捗状況（指標）を県に報告して頂きます。
（2）SDGｓ達成に向け、実施し、または実施する予定である取り組み内容が具体的かつ明確であること。

埼玉県におけるSDGｓの推進について-埼玉県（saitama.lg.jp）より

SDGｓに係る取り組み

SDGs達成に向けた「社会」活動として、毎月1回、当社社員が公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会さいたま浦和支部の「防犯パトロール」に参加しております。