お客様インタビュー

【プロフィール】
Tご家族様
40代ご夫婦　猫3匹
2023年にFP ResidentialのFP相談を受け、クライアントパートナーの長田が担当。

FP Residentialに初めて相談されたのは2023年でした。当時はどのようなお悩みがあって相談されたのでしょうか？

T様：転職や住宅の購入をきっかけに家計のお金を見直そうと思い相談をしました。
夫婦で貯金がなかなかできず、老後への不安も大きかったです。
クライアントパートナーの長田さんとは前職からのお付き合いでしたが、当初お話を聞いた時は、何の話をされるのかと不安でした。
長田さんにライフプランの作成を進められて、20ページにも渡る分析結果を見てみると老後の必要資金や貯金可能額、生活していく上で出費が多いことが分かり大変参考になりました。

実際に相談されてみて、いかがでしたか？

T様：クライアントパートナーの長田さんは、私達の趣味や日々の生活スタイル、万が一の備えなど、どんな場面で保険が役に立つのか。また、お金の貯め方や運用の仕方など１つ１つ丁寧に説明をしてくれました。お互いがしっかりと納得した上で非常に満足度が高い状態で申し込みに進むことが出来ました。
夫婦で抱えていた不安を解消する事ができ『何かあったら長田さんに相談しよう』と趣味であるお酒を飲みながら、よく話をしています。

担当のクライアントパートナーとの現在の付き合い方を教えてください。

T様：長田さんはお酒が弱いので（笑）
一緒にお酒を飲みながら語り合うことはできませんが、営業の枠を超えて私達の友人と一緒に食事をしたりします。
お金の事や保険の事などはよく長田さんに聞きますが、プライベートの話になると私達が先輩として色々と彼にアドバイスをし…持ちつ持たれつの関係ですね。
環境もがらりと変わり、今は全力で仕事もプライベートも取り組んでいると思いますが、お体に気を付けて頂き益々のご活躍を期待しています。

担当のクライアントパートナーとの印象に残っているエピソードをお聞かせ下さい。

T様：長田さんとの打ち合わせは3・4回程して頂きましたが、その最中に私の父が病気で亡くなりました。悲しみと共に、すぐにやってきたのがお葬式の準備で初めての事で何をしたら良いか分からず…その時に長田さんの名前が浮かび電話を掛けました。
的確なアドバイスを頂き、段取りができた事と私でお力添えできる事があれば何でも言ってください。という言葉を頂き私達家族は救われました。その節は大変お世話になりました。
今後も頼りにしております。